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裏高野の座主「薬師大医王」の息子にて

日光(にっこう)
裏高野の座主「薬師大医王」の息子にて、第二位の階級、権大僧正の位を持つ裏高野の若きリーダー。実戦部隊「五輪坊」の首領でもあり、幼き頃より父、薬師大医王より闇を滅ぼす事を命じられ裏高野の指揮を取っていた。最高神大日如来を守護神としている為、並はずれた霊力を持っており、すでに子供の頃から当時最強の退魔師であった慈覚を圧倒する程の力を持っていた。
闇を滅ぼす為に生きてきたせいか、敵に対しては一切の妥協を許さない性格で、鳳凰の野望を食い止める為に禁断の兵器である阿修斗羅(アストラ)を持ち出し、裏高野ごと吹き飛ばそうともした。
天蛇王との決戦後は裏高野の座主となり、御山の再建を果たす。
退魔聖伝では裏高野崩壊時、孔雀に後を託して天の岩戸に消える、その後の消息は不明。
ちなみ守護神に関しては大日如来が定説だが、妹の月読が月光菩薩、父の薬師大医王が薬師如来と言う事もあり、薬師三尊から考えて、日光菩薩であるとの説もある。
月読(つくよみ)
裏高野女人堂の主。裏高野の座主「薬師大医王」の娘にて日光の妹。生来の盲目であるが、常人では見えない物を見る事が出来る、守護神は月光菩薩。兄、日光とは違い父、薬師大医王より闇の子を救う使命を与えられていた。
また後述の鳳凰の母親も同じ名前で、先代の裏高野女人堂の主である。
盲目の筈だが、退魔聖伝では格闘を行ったりするなど、目が見えている様な描写がある。
鳳凰(ほうおう)
孔雀と同じ、裏高野第九階中僧都の退魔師。だがその真の姿は、魔族に身も心も売り、大魔王・サタンの生まれ変わりとなった闇の側の人間で、孔雀と果てしない戦いを繰り広げることになる。八鋒輪鈷杵を武器としている。
父は当時裏高野最強の退魔師であったが、ある退魔行の失敗により薬師大医王により追放されている。彼が女人堂の先代主・月読を強姦して産ませたのが鳳凰である。
闇の側として六道衆と行動を共にするが、独立心が強く、最終的には孔雀たちはおろか朋子までも殺そうと画策している。最強の力を得ようと曼荼羅の神々の力を無制限に受け入れようとするが、肉体がそれに耐えきれず暴発してしまう。しかし孔雀の智拳印の力で徐々に闇の心が洗い流されていき、最終的には解脱してこの世を去った。

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2008年12月13日 11:25に投稿されたエントリーのページです。

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